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    こんな歌も歌うんだ!?という意外性の一枚。聞き入ってしまった最後には、少し心が洗われた自分が居ることに気づくはずです・・・。※ちなみにわたしの名前はこれから取りました。

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    親友とは離れ離れになっても心は繋がっているんだ!私はこれを聴くと親友との過去の「喧嘩」を思い出します(笑)

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    佐々木健介 「父に対抗、強くなる」

     佐々木健介 

    新日本プロレス時代からのファンである、佐々木健介さんがかっこよくポーズを決めていた記事があったのでご紹介します(*´エ`*) 

    (以下、朝日新聞4/6付朝刊より抜粋)

    2,3歳の頃、いきなりボートから海の中へ放り投げられ、死にそうになりました。何かの教育だったのか、いまだに理解できない。変わったおやじでした。
    福岡市にあった自宅を事務所にして、不動産と金融の仕事をしていました。すぐに機嫌が悪くなって怒鳴るので、母と弟をいつもおびえていた。
    強くなりたい。そう思って小2から柔道の町道場に通ったのは、絶対権力者であるおやじに対抗するためでした
    小5のある日、小6の集団にからまれ、ぼろぼろにされた。帰宅すると,「やり返すまで帰ってくんな」とおやじにぶっ飛ばされた。家を飛び出し、1人ずつ呼び出して何とか全勝しました。それから自分の中で何かがはじけました。
    柔道の強豪だった私立東福岡高校に推薦で入り、県大会の個人戦で3位になりました。おやじには決して手は出しませんでしたが、柔道で強くなることが無言のアピールでした。
    新日本プロレスにいた94年、今は亡き橋本真也とのヘビー級タイトルマッチの前の夜、おやじが死んだと電話がありました。自殺でした。実家に着いたときは、もう骨になっていました。なんて不器用なおやじだったんだろうと、涙がでました。
    僕には9歳と5歳の息子がいます。男の子でも、キスしてとことん可愛がります。感情をストレートに出すのはおやじを反面教師にしているから。真正面から向き合って欲しかったと、いまでも思います。
     


    友達と深夜のプロレス観戦をするのが楽しみでした。
    佐々木健介の「
    ノーザン・ライトボム」はさすがに真似できませんでしたが、「健介ラリアット」はよく友達とやりあってました。(空中で体が一回転するのがミソ) 

    今でも橋本真也とのタイトルマッチは印象に残っています。
    しかし、前夜におやじさんが亡くなられてたなんて知りませんでした・・・。
    そこにもメンタル的な強さの秘密があるのでしょうね。

    記事後半の「感情をストレートに出すのはおやじを反面教師にしているから」という言葉、すごく胸に響きます。
    良し悪しはあると思いますが、私も健介さんのように感情をストレートに出すことは非常に大事なことだと思います。私のおやじも非常に偏屈ですが、「反面教師」として大事にしていこうと思います(笑)


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    沖縄尚学高校 春選抜優勝おめでとう!!

    「若干26歳」にして優勝に導いた沖縄尚学の監督、
    比嘉公也監督をピックアップ!
    (まずは4/5付、朝日新聞の朝刊の記事をご覧ください)

    不思議な光景に思えた。9年前のちょうどこの日、71回大会の沖縄尚学のエースとしてつかんだ栄冠。それを、手塩にかけて育てた子供たちが手にした。「恵まれているとしかいえません」
    沖縄に初優勝をもたらしたあの春、酷使してきた左ひじの痛みをこらえていた。愛知学院大に進んでも回復せず、公式戦の登板はわずか1イニング。スタンドから応援する立場に回り、そこで、自分を支えてくれた人たちの存在に気づく。指導者の道を志すきっかけだった。
    卒業後は沖縄に戻り、教員免許を取るため、地元の大学の聴講生となった。06年、社会科教諭として母校に採用され、かつて自分の姿をテレビで追いかけた部員とグラウンドを駆け回る。
    暗転した野球人生を挫折とは考えない。選手として甲子園に最も長く居続け、故障と何年も戦った経験すべてを、毎日の指導に生かせるからだ。
    ふだんは優しい「兄」。エラーやバントミスでしかることはないが、周囲への感謝の気持ちが見えない時は、厳しい言葉が飛ぶ。
    「失敗は誰にでもあるけれど、だれでもできることをしないのはおかしい」
    決勝に臨むベンチで、「おれが采配ミスをしたら助けてよ」と伝え、選手たちを発奮させた。「本土」への特別な意識はない。代わりに、頂点を極めるのにふさわしい実力を備えた自信がみなぎる。「優勝投手」の成長した姿を、甲子園が見届けた。


    今日は勤務中にもかかわらず、沖縄尚学VS聖望学園の試合速報を携帯電話にてたびたび閲覧していました(笑)

    今日のこの記事で監督の比嘉さんを知ったのですが、元々沖縄尚学のエース投手だったんですね。
    そこで選手として優勝を経験し、今回は監督として優勝に導いたとくれば、見事な野球人生です。
    しかもかなりお若い!

    「人に教えるのは難しい」とよくあちらこちらで聞きますが、今回は比嘉監督の歩んできた人生そのものが選手に伝わった結果なのでしょう。
    私と同じ20代半ばですので、非常に嬉しい記事でした^^


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    振り込め詐欺 「たった2日」で被害計747万円!!

    2日午後、福岡市南区の70代無職男性が、振り込め詐欺で「747万円をだまし取られた」と南署に届け出た。
    調べでは、3/31の午前に男性宅に息子を名乗る男から「会社の金を使い込んだのがばれた」などと電話があり、390万円を小包で郵送。そして4/1の午前、息子の上司を名乗る男から「息子さんを問い詰めたら、まだ357万円あった。今日中に送ってください」と電話があり、再度小包で郵送した。次の日息子本人から電話があり、詐欺だと判明したという。
    県内では今年に入り、太宰府、筑紫野、大野城、春日の各市などで振り込め詐欺が多発している。
    (4/3付 朝日新聞朝刊の福岡県版より要点を抜粋)


    悪夢の2日間ですね・・・。もし途中で発覚しなかったら被害は更に膨らんでいた気がします。
    「気をつけてください!」としか言えませんし、ご高齢の方にこの記事が届いているのか定かではありませんが、このような悪質な手口の詐欺は姿を変えて永久に残っていくものですので「気をつけていく」しかありませんね。

    話は逸れますが、先日、出先の電話から私の母に連絡をした時のやり取りを思い出しました。
    私はついついクセで
    「あ、オレオレ」
    と言ってしまい、そこで母も私の名前を言ってしまうんですよね!

    これは古い手口の詐欺かもしれませんが、親の愛情を逆手に取った手口は絶対に許せません。




    (以下、平成20年03月31日03時50分 気象庁地震火山部 発表の情報)

    31日03時45分頃地震がありました。
    震源地は福岡県北西沖 ( 北緯33.8°、東経130.1°)で震源の
    深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。

    【各地の震度】
    震度3:福岡西区玄界島 福津市津屋崎
    震度2:東区、中央区、博多区、志摩町、古賀市など

    ※この地震による津波の影響はありません。


    以上、「西区に住んでいる」風月からの情報でした(笑)
    その時電話していたのですが、全く気づかなかったですねぇ・・・。

    福岡西方沖地震から丁度3年経ちましたが、もう地震はこりごりですね。
    当時住んでいたアパートの水道管が破裂して、部屋はびしょびしょになり大変な目に合いました(泣

    警固断層を警戒してばかりいましたが、またこっちに地震ですか・・・。

    中傷の親子に賠償命令

    物損事故を起こした後、事故の相手側からインターネット上で実名や住所、電話番号を公開されるなどして名誉を傷つけられたとして、福岡県二丈町の住民が近所の親子に約570万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、福岡地裁であった。被告の親子は出廷せず、答弁書なども提出しなかったため、裁判官は請求事実を認めたとみなし、110万円の支払いを命じた。
    判決によると、住民は昨年1月、乗用車の運転を誤って、親子が所有する建物に衝突させる物損事故を起こした。親子は同年5月頃、その建物の玄関に、住民の名前と住所、電話番号を記載した「地区住民の皆さんへのお願い」と題した紙を張り出し、「誠意のない対応を改めるよう、苦言を呈してほしい」などと呼び掛けた。
    その後もネット上で住民の実名などを公開し、「恥じ入ることを知らない」「人として対応を間違えている」「建造物損壊罪で逮捕状を取るしかない」などと何度も中傷したという。
    (3/19付 朝日新聞の29面より引用)


    地元福岡県のニュースです。
    これが記事の全文ですので詳しいことは分かりませんが、ポイントとしては・・・

    ①今回賠償命令を受けた「親子」は元々被害者だった。
    ②加害者の個人情報を張り紙、ネット上で公開して中傷した。
    ③これを受け加害者側が名誉毀損で訴えたが、「親子」は出廷しなかったので賠償命令の判決がでた。

    個人情報の流出なんてものはもはや日常茶飯事と言って過言ではないでしょう。
    焦点は「親子」が出廷しなかった点にあると思います。
    出廷しなかった時点で責任放棄ですから、やっていた行為自体が単なる「嫌がらせ」だった証明になります。
    嫌がらせと分かってやっていたのなら論外、もしそうではなかったのなら限度を超えた行為という別物になったのですが・・・。

    自分を裏切ってはいけません。責任は持ちましょう。

    下は目の水平断面図の画像です

     目の断面図 

    3/16付の朝日新聞の朝刊(27面)で「緑内障検査」に関する記事が出ていました。 

    日本人の失明原因の1位が、緑内障による視覚障害だ。緑内障でいったん失った視野を戻すことはできないが、早く発見すれば進行を遅らせることができる。診断には眼底の状態を三次元解析する検査が有用で、4月からは保険適用され、全国に普及しそうだ。これまで難しかった初期段階の診断に役立つと期待が高まる一方で、2割の誤診率を警戒する声もある。
    (朝日新聞より抜粋)

    これは非常に嬉しいニュースではないでしょうか。
    そして記事に書かれている内容を簡単にまとめると次のようなものでした。

    ◆緑内障の症状
    ・眼圧の上昇などにより、徐々に視神経が機能しなくなり視野が欠ける。
    ・いったん失った視野は元に戻らない。
    ・病状の進行に気づきにくい。
    ・早期発見で病状の進行を遅らせることができる。
    ※記事にでている41歳の女性は発症して5~10年経っていた(中期)が自覚症状がなかった。

    記事を読む限りでは症状に気付きにくいというか、ほとんど気付かないといった方が良さそうですね。
    それではなおさら保険の適用は嬉しい措置です。

    私事ではありますが、以前暴力事に巻き込まれた経験がありましてその時に目を負傷したんです。
    その時診察して頂いた先生から初めて緑内障という病気に気をつけなければならない、と聞きました。
    よくボクサーの方が網膜剥離という病気で引退するということを聞きますが、先生曰く、長い目で見たときに目に圧力が加わった影響が緑内障というカタチで出るかもしれない、と言うものでした。

    その時から関心を持っていたので今回の記事にはすぐ目がとまりました。
    ですので私にとっても朗報だった訳です。

    2割の誤診率というのが少し引っ掛かりますが、それは「誤差」としてとらえた方がいいと思います。
    関心を持ち、検査を定期的に受けることが一番大事なのですから。


    みなさんはどう考えますか?

     学校 

    いじめの温床になっているとして社会問題化しているインターネット上の「学校裏サイト」を文部科学省が調べたところ、集計がまとまった39都道府県だけで約3万8000件が開設されていることがわかった。このうち少なくとも2割で、「ウザイ」(うっとうしい)「氏ね」(死ね)といった特定の個人への攻撃や中傷が確認された。
    (以上、読売新聞の記事より引用)


    まずこの「裏サイト」というのは掲示板などが含まれたものみたいです。
    これを通じて学校内の話を生徒同士がするんでしょうね。

    38000という数字は多いのか少ないのか分かりませんが、(インターネット全体で約60億のサイトが存在すると言われております)学校という限られた空間と直結しているというのが一般サイトと異なる点です。
    その中に2割いじめっ子がいて、特定の個人を攻撃している。

     さて、ここで主観を置いて考えてみます。 

    つまり生徒間のコミュニケーション手段が変わってきていて、それに応じていじめの手法も変わってきていること。
    そのおかげでいつでもどこでもムカついた奴の悪口、作り話を掲示板に書き込めるようになった。

    では、それは(青少年の)社会が悪い方向に向かっているということになるのでしょうか?

    確かにどこか陰険で、暗いイメージがあるかもしれません。
    しかし、いじめる側もいじめられる側もネットの力を手にしていることに変わりないのです。
    いじめる側だけが一方的に書き込むことが「可能」な訳ではありません。 

    ということは、「何も変わってない」ということです。
    いじめ社会は悪化もしてないし、良くなってもいません。 

    ですので、この38000という数値を題材にして記事にしたメディアが世論を誘導しているに過ぎない、と私は感じました。
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